【随時更新】福岡県内で流行している病気
2026年03月13日小児科
福岡県内の病気の流行は画像の通りです(3月8日までの集計)。

新型コロナウイルスはほとんど見かけません。
インフルエンザB型は今週も減ってきました。
このまま収束しそうな雰囲気ですが、まだまだ陽性になる人は多めです。
溶連菌感染症が多くなっています。
学童期に最も多い疾患で、潜伏期は2〜5日程度です。
発熱、喉の痛みが出現し、扁桃腺が腫れます。
咳や鼻水は認めないことが多いです。
体や手足に発疹がでたり、舌が赤くなることもあります。
検査キットを使って診断することが可能です。
この疾患の問題は、稀ですが後遺症を起こすことです。
しっかり治療しておかないと、2〜3週間後にリウマチ熱や急性糸球体腎炎を引き起こすことがあります。
なので、処方された抗生物質はしっかり飲み切るようにしましょう!
暖かくなったり、寒くなったり、いわゆる三寒四温の日々ですね。
服装の調整に気をつけるようにしましょう!

