【随時更新】福岡県内で流行している病気
2026年04月17日小児科
福岡県内の病気の流行は画像の通りです(4月12日までの集計)。

今週も全体的に感染症は少なめで、平和な状態と考えられます。
寒暖差の影響か、風邪を引く人はやや目立ちます。
最も目立っているのは溶連菌です。
学童期に最も多い疾患で、潜伏期は2〜5日程度です。
発熱、喉の痛みが出現し、扁桃腺が腫れます。
咳や鼻水は認めないことが多いです。
体や手足に発疹がでたり、舌が赤くなることもあります。
検査キットを使って診断することが可能です。
この疾患の問題は、稀ですが後遺症を起こすことです。
しっかり治療しておかないと、2〜3週間後にリウマチ熱や急性糸球体腎炎を引き起こすことがあります。
なので、処方された抗生物質はしっかり飲み切るようにしましょう!
朝晩はまだちょっと寒いですね。
寒暖差で体調を崩さないようにしましょう!

